【FX初心者】1年間で50万円溶かしたトレーダーは、なぜ『月10万円』勝てるようになったのか?【体験談】

こんにちは、えぼん。といいます。

僕は、FXで毎月10万円ほどの利益を維持しています。
FXトレード歴は約1年半です。

ただし、僕は始めから勝てていたトレーダーという訳ではありません。
最初の1年目はずっと敗者側のトレーダーだったので、1年間の累積収益は「-51万円」でした。
安定して勝てるようになったのはつい半年前の話で、最近やっとこれまでの累積収益が黒字になりました!

そんなわけで、僕はようやく「FXトレーダー」としてのスタートラインに立った人間です。

今すぐ月10万円稼げるFXノウハウ!!!

なんて生意気な記事を書く資格は残念ながらまだありません。。。
(これからも収益が維持できれば書く予定です)

そこで今回は、【僕がFXで勝つために何を意識していたか】という観点で記事を書きました。
具体的に、僕が意識していたのは以下

◇利大損小トレードの徹底

◇正しい目標の設定

◇自分のトレードスタイルの確立

今回の記事では上記について掘り下げます。
FXで満足に勝てていない、という方はぜひ参考にしてみて下さい。

この記事はこんな方に向けて書いています

◇FXを始めて日が浅い初心者の方

◇FX歴は半年以上だが勝てていない方

◇いつのまにか「利小損大」トレードをしていた

FXトレードは【利大損小】というのが鉄則です。
「利益は大きく、損失は小さく。」
どの本を読んでも書いてある基本中の基本ですよね。

しかし、負けているトレーダーの多くはこれを守れていません。
というより、本人は「利大損小」を徹底しているつもりでも、気づかないうちに「利小損大」をトレードしていた。という例が多い。

これは勝率は悪くないのに、利益が出ていない方に多いパターンです。
手法を交えて具体的に説明します。

『1時間足を使ったトレンドフォロー型のトレード』の場合

動きのなだらかなレンジ相場の際、【直近の高値(安値)のやや上(下)に逆指値で買い(売り)を置いておく。】という順張りでエントリーしたとします。



自分のルールに則り、「利確ライン」、「損切ライン」を設定します。

↓(この後の行動がポイント)

勝敗の分かれ道
・負けるトレーダーの行動
損切は自分の設定した「損切ライン」に従うが、利益は我慢できずに自分の「利確ライン」より手前で利確してしまう。
・勝てるトレーダーの行動
設定した「損切ライン」と「利確ライン」を忠実に守る。利益が膨らんだ場合は損切と利益のラインを徐々に上げていき利益をさらに伸ばす。

損切はギリギリまで粘るのに利益はすぐに確定させてしまい、その後も上がり続ける相場を見て、もったいない事をしたと反省する。これは利大損小とは言えないですよね。

僕自身も上記の様な順張りのトレードで7割近い勝率だったのに、我慢できずに少額で利益を確定していた為、累計の損益をマイナスにしていました。

こういう方は1回のトレードで「負けないこと」を強く意識しすぎるあまり、自分の設定したルールを破り、いつのまにか利小損大のダメトレードをしてます。

見直すべきポイント

・資産に対する取引数量が多い

・損切、利確ラインが適切でない

上記を見直してみると良いかもしれません。

◇自分を追い込んでしまう様な「目標設定」を止める

僕がFXを始めた時に設定した目標は「月に5万円勝つ」でした。

FX初心者
月5万円稼ぐためには、自分の取引量だと「100pips/月」勝つ必要がある。
そうなると1日あたりでは「5pips/日」勝つだけでいいのか、簡単そうだな。
 

上記は例ですが、僕のように「金額や獲得pips」を目標に設定している方はめちゃめちゃ多いと思います。
僕たちは稼ぐためにFXをやっている訳ですから、金額を目標に掲げるのは自然な考えだと思うかもしれません。

しかし
勝率も安定していない、自分の手法もルールもメンタルも成熟していない初心者トレーダーが「利益目標」を掲げてしまうと、一貫性の無いブレブレなトレードをしてしまい、破滅を招く危険性があります。

例を出して説明します。

損している時も冷静に取引できますか?

1日「5pips」目標のトレーダーが、ある日のトレードでは上手く噛み合わず「-15pips」になってしまったとします。
するとどこかで、この負けた分を取り返すようなトレードをする必要がありますよね。
初心者はこういった場面で負けを取り戻そうと、無理のあるレバレッジで取引したり、勝機の薄いトレードをしてしまいます。

僕の場合、負けたトレードを取り返そうとして、1日のトレード回数が異常に増えたり、エントリーサインが出ていない場所で軽率なエントリーをしてしまう、というダメトレードを頻発しました。

ルールを破ったトレードをしない為に、以下のように目標を設定してみると良いかもしれません。

目標設定の例

・利益ではなく「損失○○円(pips)以内」というように【損失目標】を立てる

・「ルールを破らない」「1ヵ月間この手法のみで売買する」など、損益を一旦度外視した定性的な目標を立てる

◇自分に合ったトレードスタイルを見つける事に時間を割こう

インターネットが発達した今の時代、「FX 手法」と検索するだけでFXだけで飯を食っているような勝ち組トレーダーの手法を無料で見ることが出来るようになりました。

人にもよりますが、トレードの様子を配信したり、使用しているテクニカル指標やエントリー基準、損切や利確ラインまで公開している方もいます。
もうほんと、ありがたや~って感じなんですが、トレードスタイルの合う合わないはマジで大事です。

スタイルの合わない手法では勝てない

僕がFX始めたての頃は、順張りのスウィング(長期売買)で年間数千万円の利益を出しているトレーダーのブログをずっと参考にしていて、「何から何までこの人のマネをしよう」と決めてずっとトレードしてました。

しかし、寝ている間も週末もポジションを持ち続ける、という生活をするのが予想以上に辛く、就寝中も含み損が膨らんでいく悪夢を見たりして(笑)、スウィングという手法が自分の肌に合っていないということに気付きました。
(勝率も良くなかったです)

その他にもスキャルピングや逆張りのストキャスティクスなども試しましたが、肌に合わず、最終的にカチッとはまった手法は、30分足、5分足をメインにしたデイトレでした

ポイント
自分に合ったトレードスタイルを見つけると本当に勝率がケタ違いに上がる。
リスク管理がしっかりできたり、感情に流されないで淡々とトレードが出来るようになります。
回り道はしましたが、利益を度外視で色々な手法を試した経験は本当に大きいです。

今使っている手法やテクニカル指標を変えてみる、というのは現状を打破する上でとても有効だと思います。

まとめ

今回は、僕がFXで勝率が安定するまでに意識したことを書きました。

トレードは山あり谷ありで、必ず勝てる手法はありません。
FXはスポーツなどとは違って、「トーナメント」ではなく「勝率」で勝敗が決まるので、不可能な勝率100%を目指すのではなく、「損切ライン」など、負け試合をすることを前提に手法を組み立てていくべきだと思います。

では今回はこの辺で!
最後まで読んでいただきありがとうございました!

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