「成長しない人」に共通する“5つの心理的特徴”

こんにちは、「えぼん。」です。


僕は大学時代、家庭教師のアルバイトをしていて累計で20名ほどの中学生に勉強を教えていました。

当然、「努力できない生徒」「成長しない生徒」を相手に授業をする機会も沢山あったのですが、その経験から得られた学びは以下です。

「成長できない人」に共通する心理的特徴は、5パターンある

今回の記事では、上記にあるように5つの心理的要因について掘り下げ、「阻害要因を取り除いて成長する人になるマインドセット」を解説します。

もしあなたが今、「日々成長できていない」と感じているなら、この記事を通じて一度自分と向き合ってみてはいかがでしょうか。
心の持ち様次第で誰だって「成長する人」に変わる事が出来ます。

あなたの成長を阻害している5つの『心理的要因』

成長を邪魔しているのは、あなたの心の中の「言い訳」です。
その言い訳と上手く向き合ってあげないと、継続的に成長することは困難です。

5パターンの心の中の「言い訳」については以下。

『成長の阻害要因』5パターン

・無責任、他者依存、怠惰

・他人の目への意識

・不安、自信がない

・無駄に高いプライド

・自己満足

それぞれ掘り下げていきましょう。

その① 無責任、他者依存、怠惰

努力するべき対象が目の前にあるにも関わらず、面倒を理由に行動を回避してしまうもの。「自分がやらなくても誰かがやってくれる」と心理が働いている場合も多いです。

言いがちな言葉

・そのうちやれば良いか

・きっと誰かがやってくれる

・面倒くさい

その② 他人の目への意識

他人の目を過剰に気にするあまり、「どう思われるか」が気になって行動を回避してしまう例。

↓『他人の目』を気にしないようにする方法についての記事はこちら↓

他人の目を気にしてしまう人が言いがちな言葉は以下。

言いがちな言葉

・失敗して周りに迷惑をかけたくない

・人前で目立つのが恥ずかしい

・上司(部下)から、嫌な印象を持たれるかもしれない

その③ 不安、自信がない

自分に自信が無いため、失敗することを嫌って行動を回避してしまう例。
また、過去の失敗経験がトラウマとなっているケースも多いです。

言いがちな言葉

・失敗して笑われる(ナメられる)のが怖い

・自分に出来るはずがない

・他の人にやった方が上手くいくだろう

その④ 無駄に高いプライド

「完璧主義な人」や「自己評価が高い人」が陥りがちな例。
理想が高すぎるため途中で諦めてしまったり、最初から高度なことばかり選り好みしてなかなか上手くいかない、というもの。

言いがちな言葉

・自分の能力なら成し遂げられるはずだ

・こんなのは自分のやるべき仕事(努力)ではない

・自分はもっと高度な事が出来ないといけない

その⑤ 自己満足

こちらは「その④」と真逆で、そもそも自分で設定した目標水準が低く、「その基準」を満たしている事を理由に、それ以上の努力などを回避してしまう例。

言いがちな言葉

・ここまで出来れば十分だろう

・自分は平均よりは高い位置にいるはずだ

・そんなに無理をすることもない

心の中の『阻害要因』を取り除けば圧倒的に成長できる

では、上で挙げた「成長の阻害要因」に対して『具体的にどう向き合うか?』というテーマに話を移します。

人は心の中に「阻害要因」がある限り、経験を継続的に積み上げる事は困難です。成長していく為に必要なマインドセットを習得しましょう。

成長のカギは「好奇心と意欲」にある

何事にも言えることですが、努力を義務化してしまうと良い成果(成長)は得られません。
嫌々やらされる努力と、自分なりに「好奇心や意欲」を見出して努力するのとでは「成長のスピード感」が段違いです。
(学生の頃、日本史の教科書は何度読んでも覚えられないのに、漫画の内容はすぐ暗記できちゃった、みたいな経験あったなぁ)

ただし、努力のしすぎも禁物です。どんなに好奇心や意欲を見出せても「1日8時間!!」なんて無茶な目標を設定してしまうと、続かない。
「その努力は10年続けられるものなのか?」を自問自答して、一日辺りの努力量を設定しましょう。

ちなみにトッププロと呼ばれるスポーツ選手や億単位で稼ぐ実業家たちは、皆これを無意識に実行できています。「努力を努力だと思っていない」そんな境地です。「好きこそものの上手なれ」なんて言葉もありますが、本当にその通り。
結局、楽しみながら努力した人が圧倒的に成長します。

「失敗」も成長と考えるクセをつける

失敗を恐れている人は『失敗≒マイナス』と考えてるため、失敗する度に何かを失ったような感覚に陥ります。その為、次の失敗を恐れる気持ちも大きくなり、いずれ行動を起こさなくなる。

逆に、継続的に成長していける人は共通して言えるのが「失敗に対する恐怖心が無い」ということ。成長する為には失敗も必要だと分かっているので、トライ&エラーが当たり前の習慣であるから成長することが出来ます。

僕自身も失敗はなるべく避けたいというのが本音ですが、失敗は成長の付き物だと知っているので、失敗を恐れない人でありたいです。
もちろん、同じ失敗を繰り返す必要も、進んで失敗する必要はありませんが「失敗からしか学べない経験」もたくさんある事を知っておいた方がいいなと感じてます。

成果を比べる相手は「他者」ではなく「過去の自分」

自己評価が高く、「人と比べてどうか?」という事ばかりに囚われている人に待っているのは挫折です。

何かにつけて他人と成果を比較してしまうと、もし自分が劣っていた場合の精神的な沈みは計り知れないですし、自信を喪失してしまう事にも繋がりかねないので、成長を比べる相手は「過去の自分」でありましょう。

「昨日の自分よりも成長できた」そんな風に考える癖が付けば、人の目を気にすることも少なくなりますし、自分らしく成長していく事が出来ます。

参考までに、僕がおすすめの本

蛇足になりますが、参考までに僕がオススメの本を紹介します。
どれも『飛躍的に成長するマインドセット』に比重が置かれていて、とても感銘を受けた本たちです。

こちらはドラマ化までされた超有名な自己啓発書籍。絶賛されるだけあって、やっぱり素晴らしい本でした。
「他者からどう思われるかどうか」は自分でコントロールすることは不可能なので考えるだけ無駄、という思考は本当に大切です。


勝ち続ける意志力 (小学館101新書)

こちらは日本人初のプロゲーマーであるウメハラさんの書籍。成功体験の羅列ではなく、失敗体験やどん底から這い上がる為の生き方が本の内容の中心になっており、いわゆる『失敗知らずの実業家(ホリエモンや某メンタリストなど)』が出版しているような月並みな自己啓発本とは一線を画す内容です。『勝ち続ける意志力 (小学館101新書)』のほかにも『1日ひとつだけ、強くなる。』などの良著があるのでオススメ。

「成長していないかもしれない 」 「プレイに変化がないような気がする 」 「俺はいま止まっているかもしれない 」そう感じたら 、すぐに変化の手を打つべき合図と考える 。変化と言っても 、いつも大きな変化を求めなくていい 。自分を変えることでの小さな発見 、小さな成長があれば問題ない 。少しの変化を見逃さないで 、毎日のように変わろうと意識していると 、いずれ大きな変化 ─ ─覚悟が必要になったときに躊躇せずに行動することができる 。

↑僕が良いなと思った部分。

自分の現状に不満がある方は、ぜひともご一読をオススメします。
ほんと、勇気もらえますよ!

【まとめ】毎日少しずつ成長して、自分を好きになろう

成長は一夜にしてならず

さて、今回は「成長する為にはどうすれば良いのか?」というテーマで成長していくためのマインドセットを解説しました。

考え方をすぐに改めるのは難しいですが、心の成長もゆっくり時間をかけて毎日少しずつ成長させましょう!
心が成長すれば、いつのまにか自分が人間的に大きく成長していたことに気付くと思います。

小さな経験を沢山積み上げて、大きく成長していきましょう!

それでは今回はこの辺で。
最後まで読んでいただきありがとうございました!