【終身雇用崩壊】安定という魅力を失った「大企業」に就職する価値はあるのか?

こんにちは、えぼん。(@1a0l0t5o)です。
とある大手輸送機器メーカーでエンジニアをしています。



今回は【終身雇用崩壊の未来に向かって進む時代に、大企業に務める価値はあるのか?】というテーマについて考えていきましょう。


さて、先日以下のツイートをしました。


ここ最近、雇用やお金の不安を煽るニュースが如実に増えましたよね。
「年金制度の崩壊」も記憶に新しいです。


これから、いままで常識とされてきた働き方、お金の稼ぎ方は大きく変化していきます。
終身雇用の崩壊も避けられないでしょう。
そして、そのダメージが一番大きいのは「大企業の正社員」だと思います。


この記事はこんな方に向けて書いてます
・就活を控える学生
・実際に大企業に勤めている方
・大企業への転職を検討している方

『安定』という魅力を失った「大企業」に勤める価値はあるのか?

結論を言えば、これからの時代を大企業で過ごす価値は限りなく低いです。



「良い大学(高校)に入れないと良い会社に入れない」
「大企業に内定した奴が勝ち組」


これは僕が学生の頃、受験や就活の時期に耳にタコが出来るほど聞いた言葉でしたが、終身雇用制度の崩壊とともに

大企業に就職 = 将来安泰


という方程式も確実に崩れていくでしょう。


大企業の価値が低い根拠
◇そもそも大企業の魅力は「終身雇用の存続」が前提

◇終身雇用崩壊=ゼネラリストの価値下落

◇副業の時代に、長時間労働は相性最悪

上記のトピックを掘り下げていきます。

そもそも大企業の魅力は全て「終身雇用の存続」が前提

そもそも、大企業に入れば将来安泰だと言われていた理由は以下のとおり。


大企業=将来安泰と言われている理由
1. 事業規模や会社の将来性に起因する安定

2. 恵まれた福利厚生により人生設計が容易

3. 平均年収やネームバリューの高さによる社会的信用

これら3点は全て「終身雇用ありき」で成り立っています。
会社を退職したら残るものは何もありません。
加えて、退職金も年金同様に少なくなるでしょう。



終身雇用の終わりは、弱肉強食の実力主義な時代の幕開け。
言葉が悪いかもしれませんが、年功序列の伸び伸びとした環境で貴重な20代30代を成長できないまま過ごすと、その後が悲惨だと思います。

僕も「年功序列だし、窓際族として会社にぶら下がるのも悪くないな」なんて甘い考えを入社当時持ってましたが、危険な思想でした。。。

終身雇用崩壊=ゼネラリストの価値下落

大企業で働く上でのキャリアプランは大きく分けて2通り。

2通りのビジネスキャリア
・ゼネラリスト⇒多方面の知識を持つ人(マネージャー、管理職)

・スペシャリスト⇒ある分野の専門家(エンジニア、専門職)


大企業で働くということは、上記の内どちらかになる事を意味している訳ですが、一般的に大企業に勤める人間はゼネラリストを目指します
理由は単純で、ゼネラリストである管理職の方が給料と社会的位置が高いから。


残念ながら、ゼネラリストの担う「マネジメント」という仕事は客観的(定量的)な評価が困難である為、転職市場においての価値は高くありません。

フリーランスを目指す場合も同様で、スペシャリストのように専門的な知識を持っていないゼネラリストが生計を立てているのは難しいです。



要するに、社外でも通用するスキルを養い手に職をつけないと、ゼネラリストとして優秀だった人でさえも「食いっぱぐれ」になるリスクがある、という訳です。

かくいう僕も、以前は理系出身でありながら技術職より管理職を志していました。
が、世の流れを汲みとると、そうも言ってられなくなりましたね

副業の時代に長時間労働は相性最悪

詳しくは以下のリンクを参考にしていただきたいのですが、
やがて『副業をすることが当たり前の時代』がやってきます。


先に書いておくと「副業を始めるべきだ」と言っている訳ではありません。
本業の成果を伸ばすためにも「仕事をなるべく早く切り上げ、自分と向き合う時間を増やすべき」というのが僕の意見です。



これは大企業に限った話ではありませんが、「3時間の残業は当たり前」みたいな生活で毎日を消耗する働き方は、これからの時代とあまり噛み合っていません。

賛否両論ありそうですが、残業は貴重な時間や健康を犠牲に、目先の小金に走るコスパの悪いの生き方だと思います。
僕はその分のリソースを「自己啓発に割くべき」だと思います。

まとめ

今回は大企業で働く価値はあるのか?というテーマで記事を書きました。


最終的に言いたいのは、思考停止で大企業に就職するのは止めよう』ということです。

もはや、大企業の正社員でさえも安定とは言えない時代。
『社会のレール』なんてものはどこを探しても存在しないのかもしれません。
その反面、安定という言葉に惑わされず「自分の好きな生き方」を追及することが出来る時代になったとも言えますよね。


みなさんはこれからの時代にどう備えますか?


それでは今回はこの辺で!
最後まで読んでいただきありがとうございました!




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